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ガレージシャッターの種類

※ 形状による種類
【巻き上げ式シャッター】
巻き上げ式スラットと呼ばれる細い板をクルクル巻き取って、開口部の上に収納する一番一般的なタイプです。
比較的コンパクトで、既存のガレージにも取り付けしやすいのが特徴です。

【オーバースライダー式シャッター】
扉が天井方向へスライドしながら開くタイプで、海外のガレージドアのような見た目です。
外観デザインや断熱性を重視するときに選ばれ、基本的に電動が多いです。

操作方法の種類
【手動シャッター】
引き紐や持ち手を使って人力で開け閉めするタイプです。
価格は抑えられますが、大きな開口や毎日頻繁に使う場合は少し重く感じることがあります
【電動シャッター】
リモコンやスイッチで開閉できるタイプです。
雨の日でも車の中から操作でき、開閉も安定しているので、最近の新設やリフォームでは主流になっています。

素材による種類
素材・特徴・向いているケース
【スチール】
比較的安価で強度が高い
一般的な住宅ガレージ
【アルミ】
軽くてさびにくい
高級感ある外観
【ステンレス】
さびに強く見た目も高級感
海沿いなど塩害対策

機能・デザインの種類
【スラットシャッター】
板が連なった一般的な目隠しタイプで、防犯性とプライバシーを確保できます。
【グリルシャッター】
パイプ状で中が見えるタイプです。風や光を通しやすく、見せるガレージや店舗に使われます。

選ぶときのポイント
・開口サイズ
・毎日の使用頻度・使用方法
・手動か電動か
・デザイン重視かコスト重視か
といった点をセットで考えると、自分に合うタイプが絞り込みやすくなります
電動シャッターが動かなくなったらの画像

電動シャッターが動かなくなったら

まず確認すべきポイント
電源・ブレーカー停電やブレーカーの落ち、コンセント抜けを確認。
リモコンの電池切れ、ボタン破損、接触不良を確認。
障害物とセンサー確認、シャッターの下やレール内の障害物、光電管・赤外線センサーの前の物や汚れの確認
過熱保護の可能性連続運転後はモーター保護で一時停止することあり。15分ほど待って再操作してください
開閉操作で引っかかる・斜めになる場合は機械的故障の疑いがありますので無理に動かさないでください

業者に任せるべき症状
モーター音はするが動かない、途中で止まる、異音・焦げ臭いにおいがする。
スラットの曲がり、レールからの外れ、チェーンやスプリングの破断が見える。
センサー調整や配線・基板の不良が疑われる場合。

注意・やってはいけないこと
下に人や物がある状態で操作しない、動作中にくぐらない。
無理にこじ開ける、力任せに引き上げたりすると事故・高額修理の原因になります

日常の予防メンテナンス
レール清掃とゴミ・砂の除去を定期的に行う。
動きが悪い・音が大きいなどの前兆があれば早めに点検を依頼。
取扱説明書の「点検項目」「動かないときの確認」を一度確認しておくと安心です。
軽量【手動】シャッターのよくある故障原因の画像

軽量【手動】シャッターのよくある故障原因

軽量シャッター(ガレージ、倉庫、工場などに使われる手動の薄型シャッター)の修理は、重量シャッターに比べて部品代が安く、工事も短時間で終わるケースが大半です。

よくある故障原因と対処法
「重くて上がらない」「途中で止まる」
原因: 内部のスプリング(バネ)の経年劣化または錆びつき。手動シャッターが急に重くなった場合は、バネの寿命(約10年〜15年)の可能性が高いです。
注意: バネの調整や交換は非常に強い圧力がかかっており、素人が触ると跳ね返りで大怪我をする危険があるため、専門業者に依頼してください。

⚠️ 「車やリフトをぶつけて、スラットが歪んだ」
原因: スラットが変形してガイドレールに引っかかっている状態。
対策: 無理に開け閉めすると、二次被害(全損)につながります。無理に動かさずに業者を呼ぶことをお勧めします
防犯対策の画像

防犯対策

空き巣被害はいつ起こるか分かりません。だからこそ、防犯対策を講じておくことが大切です。
多くの盗難は、下見を行ってから侵入を試みる傾向がありますが彼らは、どの施設・ガレージが入りやすいか、防犯対策を施しているかを見極めようとします。この際、シャッターの存在は重要な要素となりえます。物理的なバリアを設けることで、侵入に必要な時間を延ばし、見つかるリスクを高めるためです。実際、シャッターがあることで「この施設・ガレージはやめておこう」と思わせる効果が高まります。

シャッターは、設置されているだけで防犯対策としての役割を果たすことができます。シャッターの侵入抑制効果は一目瞭然。物理的にガードしているということはもちろん、泥棒にとっては室内の様子がわからないため、そもそも狙う気が起こらないという視覚的な効果も大きいと考えられます。
物理的なバリアが形成され、外部からの侵入を困難にします。
侵入の際に5分以上かかると7割の侵入者は犯行を諦めると言われており、シャッター設置の家は侵入に時間がかかるため
避ける理由の一つとなっています
重量シャッターの特徴の画像

重量シャッターの特徴

重量シャッターは、スラット(シャッターの板)の厚みが1.6mm以上の鋼板で構成された、極めて堅牢で耐久性の高いシャッターです。

1. 重量シャッターの主な特徴
高い堅牢性: 軽量シャッター(1.6mm未満)に比べ、物理的な破壊工作や強風、衝撃に対して圧倒的な強度を持ちます。
電動式が主流: 1枚あたりの重量が非常に重いため、電動モーターによる開閉が一般的です。
優れた性能: 防犯性能だけでなく、耐火性能(防火設備)、防煙性能、耐風圧性能を備えたものが多く、建築基準法で設置が義務付けられる「防火区画」にも使用されます。 

2. 主な用途と設置場所
工場・倉庫: 大開口部の搬入口や、火災時の延焼防止用として。
商業施設・ビル: 閉店後の防犯対策や、エスカレーター周りの防火シャッターとして。

3. 検討時の注意
重量シャッターは、定期的な点検が法律(建築基準法など)で義務付けられている場合があります。特に防火シャッターは、火災時に確実に作動させるための維持管理が重要です。
軽量【手動】シャッターの特徴の画像

軽量【手動】シャッターの特徴

「軽量シャッター」とは、一般住宅のガレージ、店舗、倉庫などで最も広く普及しているタイプのシャッターです。「重くなる原因」や「シャフト」との関係を中心に要点をまとめます。 

1. 軽量シャッターの特徴
素材: 厚さ0.5mm〜0.8mm程度の薄い鋼板(スラット)で作られています。
構造: ほとんどが「スプリングバランス式」です。シャフトの中にあるバネの力と、シャッターの重さを釣り合わせることで、手動でも片手で開閉できるようになっています。
メリット: 安価で設置しやすく、万が一の停電時でも手動で動かせます。 

2. 「重い」と感じる時の軽量シャッター特有の状態
軽量シャッターが重い場合、シャフト周りで以下のことが起きています。
バネの「ヘタリ」: 軽量シャッターのバネは、開閉回数(約1万回)や年数(10〜15年)で少しずつ伸びて弱くなります。
プーリーの摩耗: シャフトについているプラスチック製や金属製の円盤(滑車)が削れると、スラットがスムーズに巻けず、抵抗が増して重くなります。
スラットの横ズレ: 1枚1枚の板(スラット)が左右にズレてガイドレールに強く接触していると、摩擦で非常に重くなります。

3. 軽量シャッターを長く持たせるコツ
シリコンスプレーの活用: 軽量タイプは摩擦の影響を受けやすいため、レールの溝への定期的な注油が効きます。

4. 修理・交換の判断
バネ調整: 「少し重い」程度なら、専門業者がシャフトを回してバネを巻き直す(テンションをかける)だけで軽くなる場合があります。
シャフト交換: バネが錆びていたり、折れかかっている場合は、シャフトごとの交換になります。 
電動ワイド式シャッターの特徴の画像

電動ワイド式シャッターの特徴

電動ワイド式シャッターは、ガレージ【車2台分】や倉庫・工場向けの大開口タイプになります

1. 特徴とシャフトの構造
1連での開閉: 中柱(センターレール)を必要としないため、車の出し入れがスムーズです。
強固なシャフトとスラット: 通常の軽量シャッターよりも幅が広いため、風圧や自重に耐えられるよう、シャフト(巻取り軸)やスラット(カーテン部分)はより厚く、強固に設計されています。
駆動方式: 外部の大型モーターからチェーンで駆動を伝えるタイプになります

2. 「動かない」ときの主な原因
ワイド式は面積が大きいため、わずかな不具合が大きな負荷に繋がります。
スラットの歪みと摩擦: 幅が広いため、中央部分がわずかにたわんだり歪んだりしやすく、それがガイドレールとの摩擦を生んで動作を重くします。
障害物検知の過敏反応: ワイドタイプには高度な安全センサー(座板感知式など)が備わっていますが、レールの汚れによる振動を「障害物」と誤検知して止まることがあります。 

メンテナンスのアドバイス
ワイド式を長く持たせるには、左右のガイドレールの清掃と注油が欠かせません。幅広のため左右のバランスが崩れやすく、片側のレールが汚れているだけでシャフトに過度なねじれ負荷がかかります。シリコンスプレー をレールの溝に噴射して、滑りを良く保ってください。
もし、「動くときにガタガタと大きな音がする」、あるいは「途中で止まってしまう」といった症状が出ているその場合は安全装置やモーターの寿命が考えられます。
シャッターのトラブル原因の画像

シャッターのトラブル原因

具体的には以下の原因が挙げられます。
【物理的・構造的な故障スプリング(バネ)の劣化・破断】
シャッターが重い、途中で止まる、勝手に下がる原因。
【スラット(カーテン部分)の変形・破損】
レールから外れる、引っかかる原因。
【ガイドレールのサビ・汚れ】
砂埃や汚れが詰まり、開閉が重くなる。
【電動シャッター特有のトラブル安全装置・センサーの誤作動】
障害物検知、または汚れによる誤動作。
【モーターの故障・経年劣化】
動かない、異音がする。
【電源・リモコンの不具合】
ブレーカー遮断、電池切れ。
【手動シャッター特有のトラブル錠ラッチの引っ掛かり】
鍵がかかったまま無理に動かそうとしたことによる故障。
【外部要因衝突】
車の衝突などによる変形。
【強風・自然災害】
台風などによるスラットの歪み。 

これらのトラブルを防ぐため、定期的な清掃(レール周り)や注油、異音を感じたら早めに専門業者に点検・修理を依頼することが重要です。
ゴールデンウィーク中も営業しておりますの画像

ゴールデンウィーク中も営業しております

ゴールデンウィーク中も営業しておりますのでシャッターでお困りでしたらお気軽にご相談お問合わせ下さい
ゴールデンウィーク中の空き巣対策の画像

ゴールデンウィーク中の空き巣対策

ゴールデンウィーク(GW)などの長期休暇は、旅行や帰省で家を空ける世帯が増えるため、 空き巣などの侵入窃盗が発生しやすい時期です
防犯の基本は、犯人に「この家は留守だ」と悟らせないことそして「侵入に時間がかかる」と思わせることが大事です

外出前に必ず行うべき「不在対策」
・長期不在を悟られないための工夫が最も重要です。
・郵便物・新聞を止める: ポストに荷物が溜まっていると一目で留守だと分かります。配達 の一時停止を依頼するか、近所の人に回収を頼みましょう
・照明のタイマー設定: 夜間に自動で電気がつくタイマー付き照明を活用し、夜でも人が いるように見せかけます。
・SNS投稿を控える: 「今から旅行!」といったリアルタイムの投稿は、世界中に不在を 知らせるようなものです。写真は帰宅後に投稿しましょう
・置きカギ」をしない: 植木鉢の下や郵便受けの中に鍵を隠すのは非常に危険です。犯 人は必ずそこをチェックします

物理的な「侵入防止対策」
・犯人は侵入に5分以上かかると、約7割が犯行を諦めると言われています
・防犯フィルムの貼付: 窓ガラスを割って侵入する「ガラス破り」対策として、窓に防犯フ ィルムを貼るのが効果的です
・シャッター・雨戸を閉める: 物理的な障壁となり、視覚的な抑止力にもなります。
・センサーライトの活用: 人の動きを検知して点灯するライトは、夜間の下見や侵入を強 く牽制します。
初めてシャッター業者をお探しの方への画像

初めてシャッター業者をお探しの方へ

シャッターの修理費用や取り替え費用は、依頼先によっても異なるため注意が必要です。
高額請求する怪しい業者に騙されないように、 あらかじめ相場を理解しておくのが大切です。
複数の業者に相見積もりをとる。修理の範囲を業者としっかり擦り合わせる。古いシャッターが故障したときは、まずは信頼できるシャッター業者にご相談ください。シャッターの状態や症状の重症度を確認して、修理で解決するかを判断して もらえます。
古く傷んでいるシャッターは経年劣化で故障が起こりやすく、今回修理しても他の部品にトラブルが発生する恐れがあります。 軽度の不具合なら自分でも修理できますが、無理やり直そうとすると状態の悪化につながる恐れがあります 余計な出費を増やさないために、シャッターに不具合が起きたときはすぐ業者に相談するのが効率的で安心です。
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音が大きくなる主な原因 対処法

早朝や夜遅くにガレージのシャッター音が気になると、毎回開け閉めするのも気をつかいますよね
音が大きくなる主な原因
・レールや可動部の潤滑不足やサビ
・ガイドレールや部品の摩耗
・シャッター本体の歪みやバネの劣化
・スラットがずれている
・老朽化による部品の傷み
こうした状態になると、開閉時に金属音やガタガタ音が出やすくなります
自分でできる静音対策
・シャッター専用の潤滑スプレーやオイルを、ガイドレールや可動部に薄く差すと、開閉時の摩擦 音やキーキー音がかなり軽減されることがあります 動きと音の場所をチェック 開閉しながら、どの位置で「ガタン」「キー」と鳴るかを確認すると、潤滑や調整が必要な 箇所の見当がつきます。 一部だけ異常に重かったり引っかかる場合は、内部の歪みや部品不良の可能性もあります。

業者に相談した方がいいケース
レールが曲がっている、目で見てわかる歪みがある 開閉途中で止まる、引っかかって動かない オイルを差しても大きな金属音や振動が続く このような場合は点検と調整、必要なら部品交換を依頼した方が安全です。 定期的な点検で異音や故障を防ぐことも勧められています