交換が必要な症状・判断基準

シャッター交換を検討すべき症状と判断のポイント

シャッターに不具合が起きた際、「修理で直るのか」「交換が必要なのか」と迷われる方は多くいらっしゃいます。見た目だけでは判断が難しいケースもあり、無理に使い続けることで状態が悪化することもあります。シャッターは使用年数や環境によって劣化の進み方が異なるため、正しい判断が大切です。エイワシャッター工業では大阪・奈良・兵庫を中心に、状態を確認したうえで最適な対応をご案内しています。

修理で対応できるケース

すべての不具合が交換を必要とするわけではありません。症状が軽度であれば、修理で十分改善できる場合もあります。

不具合が部分的な場合

バネやレール、可動部など、一部の部品に不具合が見られる場合は、調整や部品交換による修理で対応できるケースがあります。

比較的新しいシャッターの場合

使用年数が浅く、全体の状態が良好な場合は、修理によって本来の動作を取り戻せることがあります。

軽度な症状が出ている段階

異音や動きの重さなど、初期段階の症状であれば、早めの修理で改善できる可能性があります。

シャッターの部分修理前①

支持金具の修理前

シャッターの部分修理後①

支持金具の修理後

交換を検討した方がよい主な症状

以下のような症状が見られる場合、修理を繰り返すよりも交換を検討した方が安心なケースがあります。

複数箇所に劣化や不具合がある

レール・スラット・巻取り部など、複数の部品に劣化が見られる場合、修理を重ねても再発する可能性があります。

動作が不安定で安全面に不安がある

シャッターが途中で止まる、急に落下しそうになるなど、安全面のリスクが高い場合は交換が必要です。

使用年数が長く全体的に劣化している

長年使用しているシャッターは、目に見えない部分でも劣化が進んでいることが多く、交換を検討するタイミングといえます。

シャッター巻き取りシャフト交換前

巻き取りシャフト交換前

シャッター巻き取りシャフト交換後

巻き取りシャフト交換後

修理か交換か迷ったときの判断ポイント

判断に迷う場合は、以下のポイントを確認することで方向性が見えてきます。

現在の状態を正しく把握する

見た目だけでは判断できないため、内部の状態や動作状況を確認することが重要です。

今後の使用頻度や期間を考える

今後どの程度使用する予定かによって、修理が適しているか、交換が適しているかが変わる場合があります。

費用と安全性のバランスを考える

修理を繰り返すよりも、交換した方が長期的に安心・安全なケースもあります。

シャッター部分修理②前

シャッター下端(座板・ボトムバー)修理前

シャッター部分修理後

シャッター下端(座板・ボトムバー)修理後

エイワシャッター工業の対応方針

エイワシャッター工業では、無理に交換をおすすめすることはありません。状態を確認したうえで、最適な方法をご案内します。

状態確認を重視した診断

実際の動作や部品の状態を確認し、修理で対応できるのか、交換が必要なのかを丁寧に判断します。

理由を明確にしたご提案

交換が必要な場合は、その理由を分かりやすくご説明し、納得いただいたうえで対応します。

修理・交換・電動化まで幅広く対応

住宅・店舗・倉庫など、用途に合わせた最適な方法をご提案します。

3つのお約束

判断に迷う段階でもご相談ください

「修理で直るのか分からない」「交換した方が良いのか判断できない」という段階でも問題ありません。早めにご相談いただくことで、最適なタイミングで安全にご利用いただけます。


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シャッターが重くなる主な原因の画像

シャッターが重くなる主な原因

手動シャッターの開閉時の動力源は、シャッターのケースに収められたスプリングシャフトになります
スプリングシャフトの経年劣化によって巻き上げる力が低下すると、シャッターの開け閉めが重たくなってきます
ガイドレールの不具合: 潤滑油不足やサビ、ゴミ・ホコリの付着が原因でもシャッターの動きが悪くなります。
シャッター板の変形: シャッターのスラット(板)が歪むと、開閉時に引っかかりが生じ、重くなることがあります。
シャッターを無理に上げ下げすると、次のようなリスクが高まります
腕や肩を痛める ・腰や肩の負担 ・重いものを毎日持ち上げるのと同じなので、腰や肩を痛めやすくなります ・ぎっくり腰のきっかけになることもありますので異変を感じましたら無理をせずお気軽にご相談下さい
防犯対策の画像

防犯対策

空き巣被害はいつ起こるか分かりません。だからこそ、防犯対策を講じておくことが大切です。
多くの盗難は、下見を行ってから侵入を試みる傾向がありますが彼らは、どの施設・ガレージが入りやすいか、防犯対策を施しているかを見極めようとします。この際、シャッターの存在は重要な要素となりえます。物理的なバリアを設けることで、侵入に必要な時間を延ばし、見つかるリスクを高めるためです。実際、シャッターがあることで「この施設・ガレージはやめておこう」と思わせる効果が高まります。

シャッターは、設置されているだけで防犯対策としての役割を果たすことができます。シャッターの侵入抑制効果は一目瞭然。物理的にガードしているということはもちろん、泥棒にとっては室内の様子がわからないため、そもそも狙う気が起こらないという視覚的な効果も大きいと考えられます。
物理的なバリアが形成され、外部からの侵入を困難にします。
侵入の際に5分以上かかると7割の侵入者は犯行を諦めると言われており、シャッター設置の家は侵入に時間がかかるため
避ける理由の一つとなっています
シャッター鍵の種類・トラブルの画像

シャッター鍵の種類・トラブル

シャッターの鍵は汚れやサビで不具合が起きやすく、問題発生時は鍵穴(シリンダー)の交換が基本です。

シャッター鍵の種類と防犯性
ディスク・ピン錠: ギザギザした形状で防犯性は低いです。
ディンプルキー: 表面にくぼみがありピッキングに強いです。 

よくあるトラブルと対処
回らない:鍵穴に潤滑剤 を差します。
市販の油はNG: 埃が固まるためシリコンスプレー等は厳禁です。
かからない: 左右の外錠ラッチの破損や本体の歪みが原因です。
鍵の紛失: 悪用を防ぐため早めの鍵交換を推奨します
シャッターの内付けと外付けの違いの画像

シャッターの内付けと外付けの違い

 シャッターの内付けと外付けの違いは、収納ボックスを建物の「内側」と「外側」のどちらに設置するかです

内部に収める「内付け(内巻き)」 
外観: ボックスが隠れて非常にすっきりします。
保護: 雨風や紫外線による劣化を防げます。
修理: 故障時に天井の解体が必要な場合があります
空間: 室内の天井高やスペースが狭まります。 

外壁に付ける「外付け(外巻き)」 
施工: 既存の建物へ簡単に後付けリフォームできます。
点検: 外部から簡単に修理や清掃が可能です。
見た目: 壁からボックスが出っ張るため目立ちます。
環境: 常に雨風にさらされて汚れやすいです。