シャッターから異音がする
シャッターから異音がするときに考えられる原因と対処のポイント
シャッターの開閉時に「ギーギー」「ガラガラ」といった音がすると、不具合が進行しているサインである可能性があります。最初は小さな音でも、放置すると動作不良や停止につながることもあるため注意が必要です。異音の原因は、部品の摩耗やズレ、潤滑不足、電動部の負荷などさまざまです。エイワシャッター工業では大阪・奈良・兵庫を中心に、症状に合わせた修理対応を行っています。
シャッターから異音がする主な症状

異音といっても、音の種類や発生箇所によって原因が異なります。どのような音がしているかを把握することで、故障の早期発見につながります。
開閉時にギーギーときしむ音がする
レール部分や可動部の摩耗、潤滑不足が原因となることがあります。使用年数が長いシャッターほど発生しやすい症状です
ガラガラと擦れるような音がする
スラットのズレやレールの歪みが起きている可能性があります。無理に動かすとさらに歪みが広がることがあります。
以前より音が大きくなった
内部部品の劣化が進行しているサインです。放置すると動作不良につながることがあります。
異音が発生する主な原因

異音の原因は、手動・電動どちらのシャッターでも複数考えられます。原因を特定するには、実際の動作確認が必要です。
部品の摩耗やズレ
レールやスラット、可動部が摩耗したりズレたりすると、金属同士が擦れて音が出やすくなります。
潤滑不足や汚れの蓄積
ホコリや汚れが溜まることで動きが悪くなり、異音の原因になります。定期的なメンテナンスが必要です。
電動シャッター特有の原因
モーターや駆動部に負荷がかかることで異音が発生することがあります。放置すると停止につながる可能性があります。
異音を放置すると起こりやすいトラブル

異音は“軽度のサイン”と思われがちですが、放置すると大きな故障につながることがあります。
動作不良や停止につながる
摩耗やズレが進行すると、シャッターが途中で止まる、動かなくなるなどのトラブルが発生します。
部品の破損が広がる
異音を無視して使い続けると、レールやスラットなど複数箇所に負担がかかり、修理範囲が広がることがあります。
安全面のリスクが高まる
異音は内部の負荷が高まっているサインでもあります。最悪の場合、落下や急停止など危険な状態になることがあります。
エイワシャッター工業の修理対応

異音の原因は見た目では判断しにくいため、専門的な確認が必要です。エイワシャッター工業では、状態に合わせた最適な修理を行っています。
音の種類や発生箇所を丁寧に確認
異音の種類や発生箇所を確認し、調整で改善できるのか、部品交換が必要なのかを判断します。
無理な交換提案はしません
修理で対応できる場合は修理を優先し、交換が必要な場合のみその理由を分かりやすくご説明します。
手動・電動どちらも対応
住宅・店舗・倉庫など、幅広いシャッターに対応しています。
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【修理】大阪市平野区 工場電動シャッター開閉機取替え修理
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軽量【手動】シャッターのよくある故障原因
よくある故障原因と対処法
「重くて上がらない」「途中で止まる」
原因: 内部のスプリング(バネ)の経年劣化または錆びつき。手動シャッターが急に重くなった場合は、バネの寿命(約10年〜15年)の可能性が高いです。
注意: バネの調整や交換は非常に強い圧力がかかっており、素人が触ると跳ね返りで大怪我をする危険があるため、専門業者に依頼してください。
⚠️ 「車やリフトをぶつけて、スラットが歪んだ」
原因: スラットが変形してガイドレールに引っかかっている状態。
対策: 無理に開け閉めすると、二次被害(全損)につながります。無理に動かさずに業者を呼ぶことをお勧めします
防犯対策
多くの盗難は、下見を行ってから侵入を試みる傾向がありますが彼らは、どの施設・ガレージが入りやすいか、防犯対策を施しているかを見極めようとします。この際、シャッターの存在は重要な要素となりえます。物理的なバリアを設けることで、侵入に必要な時間を延ばし、見つかるリスクを高めるためです。実際、シャッターがあることで「この施設・ガレージはやめておこう」と思わせる効果が高まります。
シャッターは、設置されているだけで防犯対策としての役割を果たすことができます。シャッターの侵入抑制効果は一目瞭然。物理的にガードしているということはもちろん、泥棒にとっては室内の様子がわからないため、そもそも狙う気が起こらないという視覚的な効果も大きいと考えられます。
物理的なバリアが形成され、外部からの侵入を困難にします。
侵入の際に5分以上かかると7割の侵入者は犯行を諦めると言われており、シャッター設置の家は侵入に時間がかかるため
避ける理由の一つとなっています
重量シャッターの特徴
1. 重量シャッターの主な特徴
高い堅牢性: 軽量シャッター(1.6mm未満)に比べ、物理的な破壊工作や強風、衝撃に対して圧倒的な強度を持ちます。
電動式が主流: 1枚あたりの重量が非常に重いため、電動モーターによる開閉が一般的です。
優れた性能: 防犯性能だけでなく、耐火性能(防火設備)、防煙性能、耐風圧性能を備えたものが多く、建築基準法で設置が義務付けられる「防火区画」にも使用されます。
2. 主な用途と設置場所
工場・倉庫: 大開口部の搬入口や、火災時の延焼防止用として。
商業施設・ビル: 閉店後の防犯対策や、エスカレーター周りの防火シャッターとして。
3. 検討時の注意
重量シャッターは、定期的な点検が法律(建築基準法など)で義務付けられている場合があります。特に防火シャッターは、火災時に確実に作動させるための維持管理が重要です。
軽量【手動】シャッターの特徴
1. 軽量シャッターの特徴
素材: 厚さ0.5mm〜0.8mm程度の薄い鋼板(スラット)で作られています。
構造: ほとんどが「スプリングバランス式」です。シャフトの中にあるバネの力と、シャッターの重さを釣り合わせることで、手動でも片手で開閉できるようになっています。
メリット: 安価で設置しやすく、万が一の停電時でも手動で動かせます。
2. 「重い」と感じる時の軽量シャッター特有の状態
軽量シャッターが重い場合、シャフト周りで以下のことが起きています。
バネの「ヘタリ」: 軽量シャッターのバネは、開閉回数(約1万回)や年数(10〜15年)で少しずつ伸びて弱くなります。
プーリーの摩耗: シャフトについているプラスチック製や金属製の円盤(滑車)が削れると、スラットがスムーズに巻けず、抵抗が増して重くなります。
スラットの横ズレ: 1枚1枚の板(スラット)が左右にズレてガイドレールに強く接触していると、摩擦で非常に重くなります。
3. 軽量シャッターを長く持たせるコツ
シリコンスプレーの活用: 軽量タイプは摩擦の影響を受けやすいため、レールの溝への定期的な注油が効きます。
4. 修理・交換の判断
バネ調整: 「少し重い」程度なら、専門業者がシャフトを回してバネを巻き直す(テンションをかける)だけで軽くなる場合があります。
シャフト交換: バネが錆びていたり、折れかかっている場合は、シャフトごとの交換になります。











