シャッター鍵の種類・トラブル

シャッター鍵の種類・トラブル

シャッターの鍵は汚れやサビで不具合が起きやすく、問題発生時は鍵穴(シリンダー)の交換が基本です。

シャッター鍵の種類と防犯性
ディスク・ピン錠: ギザギザした形状で防犯性は低いです。
ディンプルキー: 表面にくぼみがありピッキングに強いです。 

よくあるトラブルと対処
回らない:鍵穴に潤滑剤 を差します。
市販の油はNG: 埃が固まるためシリコンスプレー等は厳禁です。
かからない: 左右の外錠ラッチの破損や本体の歪みが原因です。
鍵の紛失: 悪用を防ぐため早めの鍵交換を推奨します

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シャッターの内付けと外付けの違いの画像

シャッターの内付けと外付けの違い

 シャッターの内付けと外付けの違いは、収納ボックスを建物の「内側」と「外側」のどちらに設置するかです

内部に収める「内付け(内巻き)」 
外観: ボックスが隠れて非常にすっきりします。
保護: 雨風や紫外線による劣化を防げます。
修理: 故障時に天井の解体が必要な場合があります
空間: 室内の天井高やスペースが狭まります。 

外壁に付ける「外付け(外巻き)」 
施工: 既存の建物へ簡単に後付けリフォームできます。
点検: 外部から簡単に修理や清掃が可能です。
見た目: 壁からボックスが出っ張るため目立ちます。
環境: 常に雨風にさらされて汚れやすいです。 
ガレージシャッターの種類の画像

ガレージシャッターの種類

※ 形状による種類
【巻き上げ式シャッター】
巻き上げ式スラットと呼ばれる細い板をクルクル巻き取って、開口部の上に収納する一番一般的なタイプです。
比較的コンパクトで、既存のガレージにも取り付けしやすいのが特徴です。

【オーバースライダー式シャッター】
扉が天井方向へスライドしながら開くタイプで、海外のガレージドアのような見た目です。
外観デザインや断熱性を重視するときに選ばれ、基本的に電動が多いです。

操作方法の種類
【手動シャッター】
引き紐や持ち手を使って人力で開け閉めするタイプです。
価格は抑えられますが、大きな開口や毎日頻繁に使う場合は少し重く感じることがあります
【電動シャッター】
リモコンやスイッチで開閉できるタイプです。
雨の日でも車の中から操作でき、開閉も安定しているので、最近の新設やリフォームでは主流になっています。

素材による種類
素材・特徴・向いているケース
【スチール】
比較的安価で強度が高い
一般的な住宅ガレージ
【アルミ】
軽くてさびにくい
高級感ある外観
【ステンレス】
さびに強く見た目も高級感
海沿いなど塩害対策

機能・デザインの種類
【スラットシャッター】
板が連なった一般的な目隠しタイプで、防犯性とプライバシーを確保できます。
【グリルシャッター】
パイプ状で中が見えるタイプです。風や光を通しやすく、見せるガレージや店舗に使われます。

選ぶときのポイント
・開口サイズ
・毎日の使用頻度・使用方法
・手動か電動か
・デザイン重視かコスト重視か
といった点をセットで考えると、自分に合うタイプが絞り込みやすくなります
電動シャッターが動かなくなったらの画像

電動シャッターが動かなくなったら

まず確認すべきポイント
電源・ブレーカー停電やブレーカーの落ち、コンセント抜けを確認。
リモコンの電池切れ、ボタン破損、接触不良を確認。
障害物とセンサー確認、シャッターの下やレール内の障害物、光電管・赤外線センサーの前の物や汚れの確認
過熱保護の可能性連続運転後はモーター保護で一時停止することあり。15分ほど待って再操作してください
開閉操作で引っかかる・斜めになる場合は機械的故障の疑いがありますので無理に動かさないでください

業者に任せるべき症状
モーター音はするが動かない、途中で止まる、異音・焦げ臭いにおいがする。
スラットの曲がり、レールからの外れ、チェーンやスプリングの破断が見える。
センサー調整や配線・基板の不良が疑われる場合。

注意・やってはいけないこと
下に人や物がある状態で操作しない、動作中にくぐらない。
無理にこじ開ける、力任せに引き上げたりすると事故・高額修理の原因になります

日常の予防メンテナンス
レール清掃とゴミ・砂の除去を定期的に行う。
動きが悪い・音が大きいなどの前兆があれば早めに点検を依頼。
取扱説明書の「点検項目」「動かないときの確認」を一度確認しておくと安心です。