電動ワイド式シャッターの特徴

電動ワイドシャッター電動ワイド式シャッターの特徴

電動ワイド式シャッターは、ガレージ【車2台分】や倉庫・工場向けの大開口タイプになります

1. 特徴とシャフトの構造
1連での開閉: 中柱(センターレール)を必要としないため、車の出し入れがスムーズです。
強固なシャフトとスラット: 通常の軽量シャッターよりも幅が広いため、風圧や自重に耐えられるよう、シャフト(巻取り軸)やスラット(カーテン部分)はより厚く、強固に設計されています。
駆動方式: 外部の大型モーターからチェーンで駆動を伝えるタイプになります

2. 「動かない」ときの主な原因
ワイド式は面積が大きいため、わずかな不具合が大きな負荷に繋がります。
スラットの歪みと摩擦: 幅が広いため、中央部分がわずかにたわんだり歪んだりしやすく、それがガイドレールとの摩擦を生んで動作を重くします。
障害物検知の過敏反応: ワイドタイプには高度な安全センサー(座板感知式など)が備わっていますが、レールの汚れによる振動を「障害物」と誤検知して止まることがあります。 

メンテナンスのアドバイス
ワイド式を長く持たせるには、左右のガイドレールの清掃と注油が欠かせません。幅広のため左右のバランスが崩れやすく、片側のレールが汚れているだけでシャフトに過度なねじれ負荷がかかります。シリコンスプレー をレールの溝に噴射して、滑りを良く保ってください。
もし、「動くときにガタガタと大きな音がする」、あるいは「途中で止まってしまう」といった症状が出ているその場合は安全装置やモーターの寿命が考えられます。 

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